根拠のない過剰な自信・否定は良くない?自分と相手を大切にする方法

根拠のない過剰な自信・否定は良くない?自分と相手を大切にする方法 理想と現実の記事
こんな人におすすめ画像

意味のない極端な思考が困惑を生み出す

甘やかされてばかり・厳しくされてばかりでは判断能力は身に付かない ~現実~
理由が明確な共感・否定は判断材料を示しているから納得して受け入れやすい 巻物画像

人間は 幼少期の大部分と大人になるまでの暮らしぶり で、性格が本質的に決まると言われている

遺伝、家族関係、友達関係、環境的要因、成功・失敗体験、経験値の格差 など、その人の経験値・人生の背景によって性格の形成が影響を受けている と言える

逆に、 大人になってから性格を変えようと思っても難しい

私自身たくさんの人と関わりを持ってきたが、やはり人それぞれ考え方や行動に違いがある

実際、意見が合わない人に自分の考えを話しても、通じないことの方がはるかに多かった

それだけにあなたも、価値観・性格・相性などによって、関わる人を選んでいるだろう

事実、人間は共感しやすいが、反対意見をしっかり考えて受け入れることは難しい のだ

なぜならば、 反対意見を受け入れる = 今までの自分の否定 と多くの人が考えてしまうからだ

そしてもう1つは、 ”意味もなく共感・否定が目的になっている場合” も注意しなければならない

それは、”中身がない・意味がない・理不尽に” 共感・否定がされる状態だ

例えば

  • 親の その時の機嫌 で、家の中の空気感が決まる
  • 相談したら、 ”大変だったね” とだけ 適当に言われた
  • 弟が 何をしても 兄が 揚げ足 を取り、からかってくる
  • 昨日まで普通だったのに、 ある日突然 学校でクラス全員に無視される

など、意味がない状態で共感や否定されている現実 を受け入れることは難しい

ぎちゅ。
ぎちゅ。

共感・否定された理由 が分からない状態は、

困惑する原因になります

あなたが大人なら受け流して終わることもできるが、子供の場合は、共感・否定によって困惑し続け、理由を考えてもわからない状態を作り出している

理由が分からないだけに対策が取りようにないので、正直一番厄介だ

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自己愛・自己否定が強いだけの人

根拠のない・自覚がない地震や否定が一番厄介である 黒板画像

自己愛が強い人 は

  • 自分は 特別な人間 だ
  • 常に 自分は優先されるべき だ
  • 相手を見下す癖 がある

というように、周りの人には許されなくても自分だけは許される と、本気で思っていることが多い

逆に、 自己否定が強い人 は

  • 自分は 何をやってもダメ だ
  • 周りの人は 自分を認めてくれない
  • 自分の発言や行動は 誰の役にもたたない

という、 マインド に囚われてしまう

自信の無さ が ”発言や行動” に反映され、 頼りない印象 を与えてしまう

私はこの両極端な人たちが現在の世の中に増えたと考えている

そして、相手との関係性を ”微調整できない・思い込みが激しいタイプ” のこの両極端な人達は、相手に対して不快感を与え続ける

例えば、 自分に自信がある人 が

  • 周りの人達から 学ぶべきことがたくさんある
  • 自分と同じように周りの人を大切に したい
  • 人それぞれに 良い部分 がしっかり備わっている

というような意識があれば、むしろ 少しくらい自分が特別だと考えていても、相手を大事にできる から 自分に自信がある上に相手への気遣いができる人と言える

逆に、極端な上に自分だけにしか意識を向けることができないから、実害を与えてしまう というわけだ

両極端な性格だけが前面に出ているのは、やはり幼少期から大人になるまでの経験値が強く影響を与えていると私は考える

例えば

  • 自己愛が強い人は、 必要以上に甘やかされて褒められすぎて 育った
  • 自己否定が強い人は、 必要以上に厳しくされて否定されて 育った

極端に表現してみたが、過剰な教育や環境要因によって 価値観を植え付けられた 可能性は高い(この例が全てではない)

ぎちゅ。
ぎちゅ。

根拠のない自信と否定 が本人に植え付けられ、

自分の意思に関係なく コントロール不能の状態 に陥っています

その結果、そのままその人の性格を形成し、人生のベースとなっている

そして、この属性を持っている人は 周りの人達を意味もなく振り回していたり、誰かに悪影響を与えているという自覚が無い のが一番の問題点だ

≪ Point ≫

  • 人間は共感しやすいが、 反対意見をしっかり考えて受け入れることは難しい
  • 極端な考え方で自意識過剰になれば、 視野はかなり狭く、周りへ悪影響を与える
  • 無意識に誰かを困らせているマインド を持っている可能性も疑ってみる
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自分と相手を同じように大事にする感覚を養う

褒めること・厳しくすることを目的としてはいけない ~理想~
メリットを活かすために真逆の状況を推察しその余白部分に気付く 巻物画像

両極端な性格が全面に出すぎてしまうと、自己愛が強い人は ”ただのナルシスト”、自己否定が強い人は ”ただの自信が無い人” でしかない

そして、周りの人が離れていく

ぎちゅ。
ぎちゅ。

それでも、まずは 良い部分 に注目してみよう!!

自己愛の強さ は

  • 自分を大切 にできる
  • 自信を持って自分を表現 できる

自己否定の強さ は

  • 自分の 発言や行いを顧みる ことができる
  • 相手の意見や考え方を 聞く耳を持つ

という、 それぞれのメリット がある

それに加えて大事なのは、余白部分へ視点を向けることだ

自己愛が強い人 → 自分にも 足りない(成長途中)部分があるかもしれない

自己否定が強い人 → 本当に自分には何も 良いところ が無いのだろうか

というような、 ”いい意味で自分を疑う = もうひとりの自分の存在” をしっかり観察するのだ

”自分ばかり優先する” ”周りばかり優先する” という、過剰な考え方・行為が突出しすぎていては、視野が狭くなってしまう

自分を大事にできる人は相手も大事にし、相手に優しくできる人は自分にも優しくするような “自分と相手を同じように大事にする感覚” を養っていこう

そうすれば、”自己愛・自己否定が強い” 人たちもメリットを最大限発揮できる

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自ら考えるきっかけを提供し、納得させる向き合い方

親子ともに 思考停止にならない生活を実践する 黒板画像

人それぞれの性格や特性を理解するためには、人生の背景を理解する必要がある

それに加えて、できるだけ視野を広げた状態で社会へ飛び込むためにも、これから成長していく子供へ向けた支援が整っていることが理想だ

ぎちゅ。
ぎちゅ。

反対に、白黒思考や完璧主義は

大人も子供も 行き辛さの原因 になるから注意!!

褒めるにしても叱るにしても、しっかりと根拠を示して考えさせれば、子供が自分で考える練習ができる

そして、安心感が育つような対応をしていこう

例えば

  • できたことはしっかりと褒めて、できなかったことをしっかり認識させつつ、次に頑張ろうと伝える(子供のやる気を削がない ように)
  • 先回りして子供の課題を奪わず、困った時は ”親が支援する準備があること” をしっかり子供に伝え、 子供の意思で助けを求める ようにする(基本的には見守りの姿勢を忘れない)
  • 子供の話をしっかりと傾聴・共感し、それでも違う考え方も存在することを 真剣に伝える

注意事項としては、 子供には子供の世界観がある ことを忘れてはいけない

しっかり向き合えば ”自分も周りの人達も同じように大事にしなければならない” という感覚が身に付くから心配ない

ちなみにこれらは、子供の考え・発言・行動 の中身に注目した対応の仕方 となっている

反対に

  • 子供がかわいいから何をしても褒める(褒めることが目的となっている)
  • 子供を厳しく育てたいから何をしても厳しくする(厳しくすることが目的となっている)

など、このような親は、過剰に ”褒める・厳しく” することを目的としており、 後から理由付けをしているだけ だから注意が必要だ

ぎちゅ。
ぎちゅ。

親の都合で 子供への対応の仕方 を決めてはいけません!!

それでは、子供の考える力・判断力は育まれないし、納得できずに困惑する

だから、子供自身が 自分の振る舞いを考えるきっかけ の提供をしてあげればいい

  • どんなにかわいい子でも、間違いをしっかり教えてあげて理解させる(納得を促す
  • どんなに厳しく育てたくても、しっかりできたことを褒めてあげる(頑張っている様子に対して しっかり行動してあげる

というような、 中身に注目した教育 を実践して欲しい

そうすれば、子供自身が なぜ怒られたのか・褒められたのかをしっかりと考えて、納得する こともできるようになる

それが、 自分の考え方・行動を身に付ける = 自立を促す ことに繋がる

もちろん、親自身も子供に対して完璧主義になってはいけない

親だってひとりの人間だから、間違うことだってある し、監視し合うような子育ては ”子供・親の両方に” 良い影響は与えない

”できるだけ真剣に子供と向き合う姿勢” をしっかりと見せればいい

特別危険なこと に遭遇しそうな時だけ先回りし、回避してあげよう

逆に、”何をしても褒められる・怒られる” ような育てられ方をされたら、 親の都合・気分で対応されたことに子供は気づく

  • どうせ何をやっても褒められる(自分が 特別だと勘違い するきっかけ)
  • どうせ何をやっても厳しく諭される(自分が 否定される人間だと勘違い するきっかけ)

このような状態では、子供は ”親に対して諦める気持ち” が生まれてしまい、思考停止してしまう

それが、子供の視野を狭くする根本的な原因となることを覚えておこう

ちなみに、この考え方は子供だけに限った話ではなく、大人への対応の仕方もベースとして機能するから、覚えておいてほしい

≪ Point ≫

  • 極端に偏った性格の人は、反対側にいる もうひとりの自分の声 を聞く意識を持つ
  • 子供の表現に対する 中身に注目 して、柔軟に対応する
  • 親もひとりの人間、子供もひとりの人間、 どちらも間違うことはある
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自分がどちらのタイプか確認してみよう

最後に、ぎちゅ。からのメッセージ

あなたの周りには、自己愛・自己否定が強すぎる人はいるだろうか?

自己愛が強い人は、自己主張を多くしがちで、人の話をあまり聞きたがらない

逆に、自己否定が強い人は、自分の考え方・行動に自信の無さが表れている

ちなみに私は、自分に自信が無いタイプだ

どちらも過剰になってしまえば、視野を広げることには繋がらない

まずは、自分がどちらのタイプなのか、 メリット・デメリット をしっかり確認してみてほしい

その上で 逆のタイプのメリットを意識した行動 を練習してみて欲しい

そうすれば、自分も相手も大事にできるマインドを獲得し、多くの人と喜びを分かち合える関係性を築くことに繋がるだろう

ぎちゅ。より
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