権力の暴走を止めるには?理想的な権力の形から人間関係を正す方法

理想と現実の記事
こんな人におすすめ画像

全体を見据えた上下関係は正しく機能する

複数の人がいれば上下関係・権力は存在してしまう ~現実~
上下関係の本当の役割・意味をはき違えてはいけない 巻物画像

世の中にはいろいろな仕事がある

仕事をするのは “生活ため・社会に貢献するため” の場合が多く、誰かの役に立つことでそれが成り立つ

たとえ1人で仕事をしていたとしても、相手がいて成り立つのが仕事だから、完全にまったくの1人ということは有り得ない

仕事をする上での 1つの固体が会社・企業であり、大体は複数の人達で成り立つ ことが多い

そのコミュニティの中にそれぞれ役割があり、 その機能を円滑にするために上下関係を作る 必要がある

ここで注意が必要なのは、 全体を見据えた上下関係の中に信頼関係があるかどうか だ

それができているコミュニティは 各々の役割 をしっかり理解し、全体が上手くまとまっている

もちろん、 誰かの犠牲の上で成り立っているわけではない から、不満が出ること自体も少なく、離職率もそれほど高くならない

逆に、 上の人間が好き勝手にするだけの上下関係 は、いろいろな不具合が出る

格下の人間を雑に扱う のは、自身の気分・機嫌をコントロールできず、偉い立場であることにあぐらをかいているからだ

上下関係に権力の暴走は付き物 だが、 “そんな状態は当たり前だから下の者が我慢しなければならない” と、今でも本気で思っている人は多い

そんな状態では、働き方が改善されないまま放置されてしまうだけだ

区切り線2

大小問わず、影響力があれば権力となる

あなたの身近にある権力の形を振り返ってみる 黒板画像

あなたは権力についてどんな印象があるだろうか?

権力というと “大きな影響力をもつ偉い人がいて、何でも思い通りに物事を動かすことができる人が持っている物” というイメージだろうか

ちなみに、私は 権力が身近にある と思っている

人が複数集まるところに力関係は絶対に存在する からだ

  • 会社は基本的には経営者の所有で、 社長の権利が大きく保障されている
  • 部下からすれば上司はある一定の権限を社長から任されており、 ”部下に指示を出す・人事権を持っている” 上司もいる
  • 家族であれば、 一家の大黒柱が最終的な判断をする ことが多く、それも権力と言えば権力である
  • 趣味のコミュニティも、 実力に伴い発言力が大きくなる

など、家族・会社・友人関係などにおいて、権力が存在することをぜひ覚えておいてほしい

≪ Point ≫

  • 役割を明確・円滑にするため に上下関係は存在する
  • 信頼関係ができている上下関係 でなければ、正しく権力は行使されない
  • 人が複数集まるところに 力関係 は絶対に存在する
区切り線3

全体を良き方向へ導く力こそが、本来の権力の在り方

正しく権力が行使されれば格差は広がりすぎない ~理想~
一部だけが利益を得る権力の行使は権力の乱用・暴走でしかない 巻物画像

権力は ”その人に権限がある” という意味をもたらす

その権限があるかないかによって “立場・役割が違う” から、それが権力だ

ただ、その権限があるからこそ “立場が上の人ほど責任が発生している” とも言える

しっかりとした上下関係が機能している 場合は、上の者が明確な判断をして下の者に指示をする

下の者が その指示を明確に認識 し、その指示に従って業務を遂行する

ただここで注意してほしいのは、あなたの上司は ”事前にフォローしてくれたり” 、部下がもし失敗したときに ”一緒に責任を背負ってくれるか” どうかである

指示を出して部下がそのとおりに業務を遂行し失敗したなら、その責任は上司にもある

もし、一緒に責任を背負ってくれない上司ならば、あなた自身の判断・納得できる指示かどうかを今一度考えてみて欲しい

ぎちゅ。
ぎちゅ。

仕事において 全責任を自分で背負う のなら

あなた自身が納得した仕事の仕方をしなければならない

上司になれば偉そうにできると勘違い している人” がいるが、それは大きな間違いだ

しっかりと部下を ”管理しながら育てていく感覚” を養わなければならない

他にも、現在の社会にも ”社長または上司の言う事は絶対である” という風潮がまだ残っている

それは 職種にもよる かもしれない

上からの圧力 でその指示に従うしかない” という状態に陥っている場合もある

それは、社長・上司の機嫌一つで “部下に対して不利な立場に追い込める” 権限を持ち合わせているからだ

人間は誰しも自分の利益を追求してしまうし、自分が不利益を被らないように自分を守る

上の立場になったときに、 ”何か勘違いをして自分の利益のみを追求してしまう人” がいる

その人は全体の利益やバランスは考えていない

自分だけ良い思いができればいい と考え、権力を使って自分を正そうとする

それが一般的に言われているパワハラなどだ

自分の気分・利益の行動で、しかもそれを止める人が周りにいないのが問題だ

一番大事なのは “権力を持てばどういう影響があるのか” を権力を保持する者・上の立場の者がしっかり理解できているかどうか である

区切り線2

権力に振り回される支配者にならないために必要なこと

権力に足元をすくわれないような人間力の獲得を目指す 黒板画像

そもそも 権力は、そのコミュニティを正しい方向へ導くための権限 であり、一個人の利益を追求する力ではない

そして、権力は誰でも持っていいわけではない

ぎちゅ。
ぎちゅ。

権力の大きさに比例して 人間性・大きな器 を持っていないと

その権力は暴走してしまうよ

そんな権力の暴走は、周りの多くの人に実害を与える

私たちは人間だから 完璧な存在にはなれない

権力を持った途端に 我を忘れてしまう こともあるかもしれない

しかしながら、あなたはそのような ”権力に振り回される支配者” になってはいけない

そのために必要なのは、 信頼できる人を見つけておく ことだ

そんな人はあなたが暴走しそうになったときに、 厳しい言葉 を投げかけてくれる

あなたを正しい方向へと導いてくれる

”あなたがどんなに権力を持っても この人とは対等に話せる ” というような存在を作っておくべきだ

理想的なのは、 ”権力 = 全体を良き方向へ導く力” という事実を理解してから、実際に権力を持つことだ

広く全体を見る・ 下の者をすくい上げる 視点を持たないと、全体がつぶれてしまう

実際に何かしらの権力をあなたが持ったとき、 全体の利益を考え、全員が利益を受けるような手腕が問われる ことになる

逆に、現在の世の中に多く見られるようになった 権力の暴走 が目立っているから、格差が開くばかりで、 自分の保身に走る 人が増える構造がある

そもそも、周りを大事にしている権力者は自分の保身に力を費やす必要が無い

周りの人間から大事にされる権力者になることが理想的だ

ひとりの人間として、正しい権力の使い方を意識していこう

≪ Point ≫

  • 部下の失態は上司にも責任がある のだから、上司はしっかりと管理しなければならない
  • 権力は、 正しい方向へ導くための権限 であり、一個人の利益を追求する力ではない
  • 権力の暴走は、周りの 多くの人に実害を与える (格差が開きすぎる)
  • 信頼できる人は、厳しい言葉を投げかけてでも、 あなたを正しい方向へ導く
区切り線3

上下関係と横並びの関係を併用する

最後に、ぎちゅ。からのメッセージ

権力というと、どうしても大きな力をイメージしてしまうだろう

小さな権力と考えれば、いたるところに存在すると理解しやすいかもしれない

ちなみに、私は上下関係があまり好きではないが、必要であると思っている

むしろ、正しい権力の使い方ができる上司の元でなら、上下関係をしっかり認識していきたいと思っている

基本的に、私はいつも横並びの関係を意識して欲しいと考える傾向がある

上下関係と横並びの関係の 両方を適切に持ち合わせて使い分ける のが大事だと思っている

2つの関係の比重を自分なりに考えておくと、自分に合った関係性で他の人と向き合えるはずだ

少なくとも、相手が変わればコミュニケーションの取り方も変わることを意識しよう

ぎちゅ。より
全ての記事はこちらから
区切り線3

インスタグラムもぜひよろしく!!

皆さんフォロー宜しくおねがいします!!(画像をクリックするとページへ飛びます)

ぎちゅ。の人間観察 インスタグラム画像
区切り線3

ティックトックもぜひよろしく!!

皆さんフォロー宜しくおねがいします!!(画像をクリックするとページへ飛びます)

ぎちゅ。の人間観察 ティックトック画像
区切り線3

コメント

タイトルとURLをコピーしました