
社会全体が繋がって世の中ができている


人は誰かと関わりを持ちながら生きていく
その上で、自分の言動や行動が相手に対してどのような影響を与えているかを考えることもまた、ひとりの人間としての振る舞いだ
ここで重要なのは、自分が幸せにならないと、他の誰かに幸せを分け与えるような余裕は持てない ということだ

余裕がないと、
自分らしく生きていく ことが難しい世の中だな
自分の幸せや余裕を確保するために 自分の利益を最大化 することは決して悪いことではないのだが、特に最近は自分の利益を第一に優先する人が圧倒的に多すぎる
“自分が良ければ他人のことなど関係ない” と自分だけを優先するのは視野が狭いとしか言いようがない
できることならば、どんな人でもできるだけ幸せでいられる、自分が挑戦したいことに挑戦しやすいような世の中であってほしいというのが私の願いだ
自分にある程度余裕がある人は、この記事を読んで、周りに対して何ができるのかを考えるきっかけにしてほしい
というのも、あなたも 誰かから良い影響を受けた経験 はあるだろう
- その良い影響のおかげで 自分が成長できた
- 新しい視点を見つける きっかけ になった
- その時の経験があるから 現在の自分がある
というようなありがたい経験は、 あなたを成長させてくれた はずだ
そしてそこには、感謝の気持ちと共に信用・信頼関係がもたらされているはずだ
人間は感情の生き物だから、 良い影響力を受けると良い感情と人間関係が育つ
そのときのことを思い出してほしい

そんな経験のおかげで自分が成長できた人は、
今度は自分が誰かにそのような経験を提供する番 です!!
助けられる立場から助ける立場への好循環 が、社会全体を大きく成長させてくれる

一緒にいて充実できる感覚を共有する

そのようにお互いに素直に関わり合いながら、人間関係を築いていく
そんな ”あなたにとって意味のある充実した時間” が、あなたの視野をどんどん広げてくれる

わくわくさせてくれる心地よさ のようなものを
お互いに 何かの形で提供し合う状態 が理想です!!
その関係を維持するために、 自分の考え方や行動が相手に対してどのような影響を与えるのか を常に考えなければならない
せっかくの良い関係性が何かの拍子に悪い方向へ向かわないように、そんな努力が必要であることを常に意識していかなければならない
≪ Point ≫
- 人間は 余裕がないほど 自分を優先してしまう
- 社会全体が繋がって世の中ができているから、 全体のパイが大きく育つ のが好ましい
- 良い影響力を受けると 良い感情と人間関係 が育つ
- 自分と 似ている人に良い印象を持ち、 自分に 無い物を持っている相手を尊敬 する
- 慣れが 当たり前な感覚 を生むから、 気遣いや配慮 を一定数保ち続ける必要がある

自分と周りの人達の成長と違いを許容する力


あなたにも気に入る・気に入らない人はいるだろう
気に入っている人には良くしたいと考え、気に入らない人とはできるだけ距離を取りたいと考えるのが普通だ
価値観が合わずに 自分と相手の 違いが表面化 する こともあり、否定されるときだってある
まず考えるべきことは、自分の考えを 否定されたときどんな考え方ができるのか が大事になってくる
- 自分を否定する人の考え方を 受け入れない
- 否定されたとしても、 違う考え方をする人 だと認識する
両極端な考え方になってしまうが、 違いがあっても不思議ではないのが人間 だ
自分の考えが常に正しいという前提がある人は 自分を否定された瞬間に相手を全否定するだけ になってしまうから、注意して欲しい
自分と相手の違いを認識し、 違っていて当たり前だという前提 があれば、違いが表面化してもそれに振り回されることもない

この考え方は いろいろな考え方がある現実 を理解できて、
見える世界も多角的に捉える ことができます!!
そのような観点を意識した上で人間関係に対処しなければ、自分と周りの人達の成長を意識することはできないだろう
常に 自分の好き嫌いで対応を変える ようでは、人間関係の核心に迫ることはできない
誰にでも良い顔をすれば良いと言っているのではない
むしろ、誰にも嫌われないような対処の仕方は 自分の素直な気持ちから遠ざかる行為 だから、生き辛さを抱えてしまうだけだ
- 自分と周りの人達を大事にするために、 物事の考え方を柔軟にする
- いろいろな視点を意識した上で、 どのような対応が自分と相手の成長に繋がるのか 考える
ということだ
ここで注意が必要なのは、 ”あなたの価値観を相手に植え付けてコントロールする” という意味ではない
- 相手が困っているときに 自分ができる助け をしたり、 ヒント を与える
- 相手が 自発的に行動しやすい ような、 支援 をする
ということだ
その上で、 自分と相手の特性を伸ばす ことに力を注いでみよう
人間は良くも悪くも関わりがある人に何か影響を与え続けている
誰にでも同じように対応するのではなく、 ひとりひとりに合った対応 を心がけよう
その中身としては
- 相手の良い部分を最大限伸ばす ような考え方
- 相手の短所は少しでも良い方向へ 持っていく、もしくは 短所を長所に切り替えるヒントを与える
そんな繰り返しによって、あなたの 対応力 が大きく育つ
それが人間力を育てるということだ
人それぞれの違いを常に意識しよう

あなたの本当の幸せを形にする

ここまでの文章を読んで、あなたはいろいろと考えているだろう
- なぜそんな 面倒なこと をしなければならないのか?
- 自分さえ良ければそれでいい じゃないか
私が常々言っていることは、 ”自分さえ良ければ他の人などどうでも良い” という考え方は、本当の幸せから遠のく ということだ
例えば、高価な物を所有したとしても、良い気分や優越感は最初のうちだけだ
慣れてくるとそれが当たり前になったり、上限なくもっと高価な物じゃないと心が満たされなくなる
おそらく、あなたにもそんな経験はあるだろう
ちなみに私にもそんな経験があり、欲しかった物を手に入れるまでは必死だったが、手に入れたとたんに “こんなもんか” と考えてしまったことはある

実際に、その嬉しさは 長続きしなかった なあ
とは言え、ある程度の経済的な満足度は生きていく上で重要だ
お金がないと生きていけないし、お金の不安から開放されるだけの余裕が大きな安心感に繋がる
では、幸せを長続きさせるためにはどうすれば良いのだろうか?
それは、 ”自分が誰かの役に立っているという実感” を自分が納得する形で認識すること だと私は考えている
- 周りにいる人たちを 大切にする こと
- そんな人達に 良い影響を与え続ける こと
- 自分が 役に立てるような努力 を無理をせずに続けること
ではないだろうか
要するに、 自分にとって大切な人が幸せならば、あなたの幸福度も上がる
また、誰かの役に立つ実感を得ることで 自分自身に正しい評価や納得感が生まれる ということだ
そんなお互いの幸せの寄り添い方が本当の幸せへと繋がるだろう
そのために、常日頃から自分の周りの人達に対してアンテナを張っておこう
それも一種の 相手への気遣い となるし、そのためにもあなた自身が余裕を持ち合わせなければならない
逆に、自分を犠牲にして周りの相手ばかりに気遣いしていても、それはただの 自己犠牲 にしかならない
それでは、 あなた自身の幸せに繋がらない

これらはあくまで私の考え方です
あなたなりの本当の幸せの形 も模索してみて下さい!!
≪ Point ≫
- 自分が否定された瞬間に、 相手を全否定する だけではいけない
- 自分の 気持ちに素直 になりながらも、 柔軟な思考 を目指す
- 誰にでも同じように対応するのではなく、 ひとりひとりに合った対応 を心がける
- 自分が誰かの役に立っているという実感 を、自分が納得する形で認識することが本当の幸せ
- 自分の大切な人が幸せ ならば、あなたの幸福度も上がる

自分勝手な押し付けは幸せを生み出さない

周りの人達の成長や幸せを意識すれば、自分も幸せになれる
この考え方は経済的・能力的に優れている人達にこそして欲しい考え方だ
ある程度の余裕がないと、 人を助ける前に自分が精神的に疲れてしまう からだ
ただ、1つだけ注意して欲しいのは、自分の優越感を得るためだけの人助けの押し付けをしない ことだ
人助けの理由が 自分の感情の高揚 が主で、 相手への気遣いが欠いてしまっては意味がない
自分勝手な感情と利益の追求 には幸せな気持ちはついてこない
自分が無理せずできることを相手にそっと提供してあげればいい
相手に対して ”恩を売っておく・相応の対価を求める” という考えがある限り、自己利益優先という意識が無くなることはないから、その考え方を捨て去ろう
つまり、あなたは ギバー にならなくてはならない
ギバーな人は簡単に言うと、 自分と相手を同じように大事にしながらお互いの利益をしっかり考え行動できる人 である
困っている人に手を差し伸べながら、あなた自身が幸せになる感覚をまず経験してみてほしい
本当の幸せとは “誰かの役に立っている実感” を持てることだ

そのような人が増えて、 助けた人も助けられた人も
幸せであふれる ような世の中になってほしいなあ



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